もう日が暮れたよ山頭館

気が付けば色々なものを作り自分で適当に満足してきた。これからも隙をみてはモノを作る。これはモノ好きの記録なのだ。

店舗向け備品を作る

オオタニさん頑張れ

待ちに待った大リーグが開幕した。オープン戦の好調を引っ提げ嫁までも引き連れオオタニさんが韓国入りした。新天地での活躍の期待は膨らむばかりで、ダルビッシュとの対決でも球がなくなるほど遠くまでボールを飛ばした。初戦を勝ちゲームで終え第2戦はホームランを期待し、試合を楽しみにしていたのだが・・・「嘘だろう」「マジか」というようなニュースが入った。一平さんがやらかしてしまった。

真相が定かでないので、憶測でしかないが、2戦に登場した大谷さんの悲しそうな目、元気がなく、心に穴があいたような状態で野球に集中できていないようだ。

テレビで見る限り、大谷さんをベストサポートしていたような気がしたが、ギャンブル欲を抑えきれなかったのだろう。それをリカバリーしようとして完全に沼に落ちてしまった。

井上陽水の「欲望」という歌がある。「限りないものそれは欲望~」人の欲望には限りがなく死んでからでも天国に行きたがるという内容だ。一平さんも大谷の通訳として十分すぎるほどの経験や興奮を味わったと思うのだが、その時点で運を使い果たしてしまった。ギャンブルをしてはいけないのだ。今回の事の大きさは計り知れず、ファンの心まで不幸せにしてしまった。

それでも大谷さんは不屈の精神力を見せ、頑張れるような気がする。よさそうな嫁さんだから、力を合わせ倍返しの成績を期待する。

 

胡蝶蘭の置台をつくる

甘藷の苗床準備や薪置き場の改造とバタバタしていると、婆さんの体調不良で入院騒ぎとなった。何かと忙しい3月となったが、いよいよ3月15日にお店がグランドオープンした。店のインスタや口コミなどで知人友人から次々にお花が届いた。スペースに限りがあるので、壁側に寄せるべく展示台を急きょ作成するよう命を受けた。

ツーバイフォーの端材とプラ台はあったので、近くのホームセンターに足場板を買いに行った。

ツーバイフォーは再利用だが、サンダーで表面を削りベンチの高さで足を調整する。

塗装している暇はないので、このまま使うことにした。

突貫工事で1時間30分ほどで完成した。足場材は丈夫で安いからテーブルや椅子にはもってこいである。もう少し補強すれば、このまま普通の椅子としても使えるので、花が終わったら外で使うことにしよう。

プランター作成

家と店との仕切りにプランターが欲しいという。すでにいくつかの植物を買ってきてある。

規格は幅1m×高さ80cmを2基ほしいとのことだ。さらに必要に応じて移動できるようにしなければならない。

横板と足材を切り出しビス用の穴をあける。深さが30cm位で下は上げ底となる。

ビスは錆びて細くなるので、ガーデン用の塗装してサイドを板材でカバーした。

移動するとき持てるように、15cm位のボルトをサイドに取り付けた。中は防草シートを敷いて、ところどころ穴を空けて排水できるようにした。

土を入れて中に植物を入れれば出来上がりだが、他にやることが多くて栽植はひまになってからだ。

 

オープン記念粗品を作る

オープン時、来店いただいた方にちょっとした粗品をプレゼントしようということになった。あれこれ試作したのだが、お店のロゴ入りPOT STANDOいわゆる「鍋敷」を作ることにした。夏はアイスコーヒーのコースターにも使え、ペンスタンドしても利用可能である。また、夫婦喧嘩の飛び道具としても利用できるがあまり推奨はできない。

長めの角材を買ってきて食パンを切るように慎重に電動鋸で切り落とす。

しばらく乾燥すれば割れてくるので、事前に割れを入れた。角にボールペンを立てられるように10mm程度の穴を空け、表面の凸凹は240番のサンドペーパーで研磨した。

試作品では後付けのスマホスタンドも作ってみたが、自分でもスマホスタンドは使うことがないのでスタンドはやめにした。

店の名前とロゴマークの焼き印を施し、どうやら完成した。40個ほど作ってみたが、そこそこ好評で、20個ほど追加作成した。

まだ店もオープンしたばかりで、お客様が多くても少なくてもハラハラの毎日である。たいした宣伝もしてないが、SNSに助けられ、そこそこお客様に来ていただける。熊本県の公式観光サイト「もっともーっとくまもっと」にも紹介頂き、一気にインスタのフォロアーが増え、遠くのお客様にも来店いただける。

農薬を使わないで栽培されている古庄農園の甘藷やニンジン、山本農園の葉物野菜も美味しいと喜ばれる。

来週になればここのお店の名前の由来である「桜山」のサクラ並木が見ごろとなる。外のテーブルで阿蘇山鞍岳山、俵山を眺めながらの珈琲ブレイクは一番のおすすめである。